水虫

水虫薬でのかぶれ

水虫薬での治療中
塗り薬によるかぶれが起こり、ひふにかゆみ、赤み、ほてり感や
水ぶくれがでてくることがあります。
こんなときは使用中の水虫薬をいったん中止し、
かぶれの治療をする必要があります。
塗り薬によるかぶれは
治療を始めてすぐに起こる場合としばらくして起こる場合があります。
同じ薬をずっと使っているから大丈夫ということはなく、
治療中どの時点でも起こる可能性があります。
変だなと思ったときはすぐにご相談ください。
皮膚科ちえこクリニック http://www.chieko-clinic.jp/

 

2014.8.6 LINE配信記事

水虫患者さんによく聞かれたこと

ここのところ水虫の患者さんから
「薬塗ったら靴下はかんなんがけ?」あるいは「靴下はいたらいいがけ?」と
いう質問をよくされました。
どうも薬を塗った後、歩くと廊下や床に薬で足跡がつくからということで
お尋ねになった方が多いようです。

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水虫を家族にうつさないために

梅雨時期に入り水虫で受診される方が
増えてきています。
 
家族の方にうつらないかと
心配される方が多いです
 
もし患部をさわったとしても
水虫菌がひふに定着するには
12時間程度かかるといわれていますので
すぐに洗い流せば菌が定着しないため
うつりません。
 
家庭に水虫患者さんがおられるとき
水虫菌が多く検出されるのは
お風呂の足ふきマットやスリッパといわれています。
 
これらは患者さん専用とし、洗って清潔にするように
してください
 
また素足で歩く床や畳は
掃除機でこまめに掃除し、
生活環境中の菌を減らすようにしてください。
 
なんといっても最も有効な家族への感染予防対策は
しっかり治療することです。
 
治療を開始すると生活環境中の水虫菌が減ります。
 
もし家族内に他にも水虫の方がおられる場合は
水虫の方皆で一緒に治療を開始するようにしてくださいね
 
皮膚科ちえこクリニック
2014.6.18 LINE 配信記事

水虫がなかなか治らないときは

水虫がなかなか治らない原因として
次のようなことが考えられると思います。

①そもそも水虫でないのに水虫薬で治療している場合
水虫ではないのに水虫薬を使用しても症状は改善しません。
足の皮がむけたり、水ぶくれができると
「うわ~水虫だ~」と思って
心配になってしまわれるのだと思いますが、
異汗性湿疹、掌蹠膿疱症など
水虫と似たように見えるひふ病が他にもあります。
自己診断で水虫薬を塗ってしまうのはNGです!
水虫薬を使用してしまうと
水虫菌が検査で見つかりにくくなってしまいます。
まずは皮膚科で検査を受けて水虫だという
診断を確定してから治療を始めるようにしましょう。

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足白癬(水虫)

足の水虫には次のような症状がみられます。
□趾間型
足指のあいだがしろくふやけ、
じゅくじゅくしたりかわがむけたりします。

□小水疱型
足のうらや足縁などに
小さな水ぶくれがみられます。

□角質増殖型
足の裏がかかとを中心にかさかさします。

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