トレチノイン

ぬり薬によるシミ治療で大切なこと

老人性色素斑をぬり薬で治療する場合、
トレチノインとハイドロキノンの2種類のぬり薬を使います。

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「ぬり薬でもシミとれるんですか?」とよく質問があるのですが
濃いシミでも見えなくなる位になる方もおられます。

治療中はトレチノインの作用で皮膚がカサカサしたり赤くなります。
これは正常な反応ですが、個人差が大きく
強く反応が出る方と全然平気な方がおられます。

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塗り薬でのしみ治療について

トレチノインとハイドロキノンの塗り薬の治療では、
治療期間中に皮膚に赤味やかさつきなどがでます。
これには個人差があり、強く反応がでる方から反応のでない方まで様々です。
塗った所がヒリヒリ痛む、汁がでるなどの症状がある場合は
濃度の調整が必要なので、塗るのを止め早めに受診してください。
赤味などの症状はトレチノインの外用を止めると少しずつ収まっていきます。
ハイドロキノン単独での治療期間中に赤味が続く場合は
ハイドロキノンのかぶれが起こっていることがあります。
この場合はハイドロキノンを他の美白剤に変更する必要があります。
塗り薬のしみ治療にも上記のようにいろいろな注意点があります。
不安なことがありましたらそのままにせずご相談ください。
2014.9.24 LINE配信記事

しみのぬり薬の治療で

しみを
トレチノイン+ハイドロキノンのぬり薬で
治療する際に塗った部分が
数日後に赤くなりかさかさしてきます。

これは正常な反応ですが
赤みが強すぎる時にそのまま続けると
炎症後色素沈着を起こしてしまうことがあります。

塗った部分に痛みがあったり汁が出るなど
強い反応がある場合は
塗るのを中止し、早めに受診してください。

治療続行可能か判定して
続行可能であれば濃度調整や
塗り方の変更についてお話ししています。

逆に塗ったけどビクともしないよ~という時には
濃度をupするなどしていきます。

ぬり薬で簡単な治療のようですが
結構いろいろなコツがあるので
初めての使用で慣れられないうちは
特に
再診日には必ず顔を見せていただければと思います。

ぬり薬によるしみの治療

今日レセプトチェックの合間に自分のほほのしみを
レーザー治療しました。2~3個気になるのができてまして
やろうやろうと思いつつも忘れていて、思い出した機会に
やりました。ということで診察にこられると
しばらく頬に茶色のテープが
ついておりますがお気になさらず。
この時期なのでマスクしちゃおうかと思ってますが。
こまかく薄いのはぬり薬で治療しようかと思っています。

Atra

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