アレルギー

パッチテスト

冬場になったのでパッチテストをする機会が増えました。

背中に試薬をのせたテープをはることもあり
汗ばむ夏場はしようとしても敬遠される方も多かったりします。

パッチテストはかぶれの原因を調べる検査で

背中などに検査薬をのせたテープをはり、

2日後、3日後、1週間後等に皮膚の反応を見る検査です。

貼った部位が赤くなっていると陽性で原因物質と推定できます。

推定できる原因物質がある場合はそれを使用して調べます。

原因がはっきりしない場合はあらかじめ日本人で陽性率の高いアレルゲンを

セットしてある検査薬(パッチテストパネルS)があります。

 

写真はパッチテストパネル

化粧品のかぶれが疑われる方は

使用中の化粧品や洗顔料などを持参していただき

それを使用して検査します。

パッチテスト・かぶれについて詳しくはこちらをごらんください。

https://www.chieko-clinic.jp/hifuka/rash

固定薬疹について

お薬を飲んで発疹がでるというと、
全身に赤い発疹がでると
思われる方が多いかもしれませんが、
固定薬疹といって、
同じ薬を繰り返し飲むと、
そのたびに体のある同じ部分が
赤くなった後、
灰褐色調の色素沈着が残る
タイプのものがあります。

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20分で結果が分かるアレルギー検査の項目が増えました

20分で結果が分かるアレルギー検査で検査できる項目が増えました。
検査できる項目は
ヤケヒョウヒダニ、ゴキブリ、ネコ皮屑、イヌ皮屑、
スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギの8項目です。

指先から少量の血液を採り、試薬と反応させ20分後に結果が分かります。

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View36の検査項目が増えます

view39

少量の採血で室内塵や花粉、食品表示義務7品目、昆虫など
アレルギー性疾患の主要な原因アレルゲンを
36種類調べられるView(ビュー)36検査ですが、
4月から検査できるアレルゲンが3種類増え、
39項目を調べられるようになるとのことで
新しいパンフレットが届きました。

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11月もダニに注意

チリダニ類は絨毯や畳、寝具や衣類、布製家具などに多くみられ、
ぜんそくや鼻炎、アトピー性皮膚炎等を引き起こす
アレルゲンとなることが知られていますが
高温多湿である梅雨の時期~真夏に数が増えるだけでなく、
死骸やフンの量は10~11月に最大になります。
寒くなってきたこの時期も油断せずダニ対策をおこないましょう。
室内のダニアレルゲンを増やさないための対策は
・床や畳の掃除機かけは毎日おこなうなど
・室内の掃除をこまめにする。
・換気をよくする
・ダニが繁殖しやすいじゅうたんはひかずフローリングにする
・シーツや寝具はこまめに交換し、週一回は掃除機をかける
・おもちゃはぬいぐるみでなく
ほこりのつきにくい木製やプラスチック製の物にする
・室内でペットの飼育をしない
などがあります。
☆予約はLINEのトークでもできます。
お名前、予約希望日時、診察券番号(わかる方)をご連絡ください。
返信には時間がかかることがあります。お急ぎの時は電話でご連絡ください。

2015.11.11 LINE配信記事