虫さされ

虫刺され

虫刺されの方が多くなってきました。
虫刺されで多いのは蚊によるもので、
代表的なものとして屋内、夜間に刺されるアカイエカと
野外、日中に刺されるヒトスジシマカによるものがあります。
アカイエカは夜間就寝中に血を吸いにきます。
予防対策は家の中に蚊が入ってこないように網戸を閉めておく、
就寝前には電気蚊取りなどを使用しておくなどするようにします。
ヒトスジシマカは家の周りや公園、墓地などの野外でさされます。
刺されるのを予防するには黒っぽい服を着ないようにし、
皮膚の露出をさけること。
また、虫除けスプレーを使用することも効果的です。
蚊に刺された時の症状は蚊の唾液腺物質によるアレルギー反応が関与するので、
人によりひどく腫れる方とそうでない方がおられます。
かゆみで辛い時や腫れが強いなど症状がひどい時は早めにご相談くださいね。
皮膚科ちえこクリニック
http://www.chieko-clinic.jp/
☆クリニックのLINEで上記の様な記事を配信しています。
アカウントは@chiekoclinicです。
2015.5.13 LINE配信記事

虫刺されの後のしつこいかゆみ

虫さされの部分をずっと掻いていると
ひふがこげ茶色のしみのような色になり、
硬くいぼのように盛り上がって痒みが続く場合があります。
このような状態を
結節性痒疹(けっせつせいようしん)といいます。

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シナンタロウを発見しました

先日のブログにも書きましたがクリニックの庭で
シナンタロウを発見しましたので写真を撮りました。
ちょっと怖々とそ~っと近づいて、カメラを構えてパシャリ(^^;)

iragad

 

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ハチに刺されたら

スズメバチやアシナガバチに刺されても毒針は残りませんが、
ミツバチは毒針にかえしの構造があるため、
刺されると針が皮膚に刺さったままになることが多いです。
針には毒液の入った袋(毒嚢)がついているので、
不用意につまんで取ると毒液が皮膚に入ってしまう危険があります。
毒嚢を触らないようにしてピンセットなどでとるようにしましょう。
皮膚科ちえこクリニック http://www.chieko-clinic.jp/

 

2014.7.16 LINE配信記事

刺されると痛い虫(2)

刺されると痛い虫でイラガを忘れておりました。ご年配の方はよく「シナンタロウにやられた~」と言われます。
イラガの幼虫は柿の木などの葉っぱの裏にいて毒棘に触れるとビリッと強い痛みがあります。
緑色した毛虫で
ira
いかにも触ったらイケナイようなトゲトゲした形態をしておりますね。
木の剪定などをされるときはお気をつけください。
出てくるのはもう少ししてからでしょうか、もし見かけたら写真も撮ってupしてみようと思います…あまりお近づきになりたくはないですが(^_^;
(ちなみに今回のイラストは14歳の挑戦で来られている学生さんが書いてくれたものです。すごく上手です~(^o^) 美術部だそうです。さすがですね。)