水虫

ルコナック爪外用液

先日ルコナック爪外用液の院内説明会がありました。

ルコナック資料

ルコナック爪外用液は1日1回の外用で
爪白癬に効果を発揮する薬剤です。

成分のルリコナゾールは
現在クリームや軟膏、液剤として処方されている
ルリコンに含有されていますが(いずれも1%)
ルコナックは5%と高濃度にし
爪への浸透性を高めています。

爪白癬の外用治療薬と言えば
クレナフィン爪外用液が
すでに処方できるようになっていますが、
外用剤としては高価な方なので
多少なりとも安価になると処方しやすいと思うのですが
う~ん、どうなるでしょうか?
…あまり変わりませんかね(^^;)

処方開始できるのは4月頃になるとのことです。

クレナフィン爪外用液の使い方

クレナフィン爪外用液の使い方の説明動画を撮ってみました。
スタッフがiPad miniで撮影しながら
ナレーションも入れてくれました。
再生してみると
おおなんとかそれなりにいい感じではありませんか(^^)/

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爪水虫の新しい外用剤

ホームページやFacebook等でもお知らせしましたが
爪白癬(爪水虫)の新しい外用剤
クレナフィン爪外用液が処方できるようになりました。
塗る薬ですが爪への浸透性が良く
爪床(爪の下の皮膚部分)にも届き
水虫菌を殺菌するように働く薬です。
容器がユニークな形をしていて
kur1
(写真はバックが白く見にくくてすみません)
ボトルの先にハケのようなものがついていて
(棒のように見えますが、触ると柔らかかったです。)
ハケの部分を下にしてそのまま手を汚さず
薬を塗ることができるようになっています。
いままでにない形のもので面白いです。
飲み薬での治療ができない方や
飲み薬での治療をしていたけど肝機能が動いてきて
治療中止となった方にもおすすめできるかなと思っています。

水虫薬でのかぶれ

水虫薬での治療中
塗り薬によるかぶれが起こり、ひふにかゆみ、赤み、ほてり感や
水ぶくれがでてくることがあります。
こんなときは使用中の水虫薬をいったん中止し、
かぶれの治療をする必要があります。
塗り薬によるかぶれは
治療を始めてすぐに起こる場合としばらくして起こる場合があります。
同じ薬をずっと使っているから大丈夫ということはなく、
治療中どの時点でも起こる可能性があります。
変だなと思ったときはすぐにご相談ください。
皮膚科ちえこクリニック http://www.chieko-clinic.jp/

 

2014.8.6 LINE配信記事

水虫患者さんによく聞かれたこと

ここのところ水虫の患者さんから
「薬塗ったら靴下はかんなんがけ?」あるいは「靴下はいたらいいがけ?」と
いう質問をよくされました。
どうも薬を塗った後、歩くと廊下や床に薬で足跡がつくからということで
お尋ねになった方が多いようです。

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