家の者のしみのレーザー治療の写真です。
まずは治療前↓
足のくるぶし部分にある小さい老人性色素斑です。
Qスイッチルビーレーザー治療後4ヶ月経過です。↓
goodですね。
しみのレーザー治療ですが、顔のしみだけでなく
腕や下肢のしみの治療もできます。
治療後の経過は同じようにカサブタがついてきますが、
腕や下肢などの老人性色素斑のレーザー治療では
顔に比べて
治療後のカサブタがはる期間が長めになることと
もどりしみ(炎症後色素沈着)がでることがやや多いようです。
したがって特に腕のような露出部の場合は
いつまでにキレイにしたいなど
時間制約があるときは
早めに治療を開始されるのとよいと思います。
しみのレーザー治療は予約でおこなっています。
まずは診察でご相談ください。