昔話

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古い写真を整理していましたら、かなり懐かしい物を発見。
もう13年か14年ほど前になりますか、
大学を離れて福山市の病院で診療していた頃撮った写真です。


その頃はまだ今のように美容皮膚科をしている皮膚科は
あまりなかったのですが
勤務先の理事長先生が先進的な方だったのと
当時の皮膚科部長がレーザー治療に力をいれていて、
その頃の市中病院の皮膚科としては珍しく
数台のレーザーをそろえている病院でした。

Laser
↑レーザー室

現在のレーザー機器からみるとかなり大きく、
特に写真一番奥にある赤あざ治療に使う色素レーザーなどは
循環水を外部から注入し外部に捨てるといった具合で
蛇口からのホースがレーザーについていて
排水のホースもそこから出ているといった具合で、
現在の機械を見てると
想像がつかないような感じでした。
また炭酸ガスレーザーは使用前に下の写真のように扉をあけて
中の炭酸ガスのボンベの栓を開けてから使用していました。

Co2

ボンベが空になると圧力が下がってレーザーが使用できなくなり、
まさにガス欠でありましたが(^^;)
ほくろの除去に大変活躍してくれました。
症例写真や治療記録も多数出てきまして、
レーザーの仕事、十数年もやっているんだなあと
しみじみ思い出しておりました。

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