薬袋印刷 その2

...前項続き  電子カルテ関連のメールを見ていたら連動して

薬袋印刷ができるものがあることが判明。クエリがどうたらこうたら

...あららよくわからん。そして(身内の者に設定してもらって)

できました。内服、外用もふりわけて印刷してくれるとは。

う~む便利です。名前書きしなくていいので事務さんは楽なよう。

問題は印刷コストですかね。

レーザープリンターでのカラー印刷はモノクロに比べて

コストがかかります。トナー高いですね~。

実際どれぐらいになるかは試験運用というところです。

薬袋はプリンタ薬袋(紙が薄手で真ん中に継ぎ目のないもの)を

ワンサイズ購入してみました。ちょっとデザインがシンプルと

いうか無地なのでなにもない...かわいくないですが紙詰まりが

おきずOKでした。しかしA5に近いサイズのみにしたので、

さすがにヨクイニン18錠・分3・14日分は入らず

(6錠ずつ分包したものが42包でモコモコですから。)

とりあえずこれは手書き。

と、まあいろいろやっていくと検討課題もでてくるでしょうが

うまく利用していければと思っています。

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