部屋の片隅から大学病院時代の名札が出てきました。
大学にいたのは大分昔のことなので懐かしい品、
とりあえず色あせてはいない（くすんでるかな？）ようです。
学生時代の名札はこの形にMの文字と名前だけで
この赤ラインが入ってなくて
大学の医局に入ったときには
Drの証のこの名札が早くほしかったっけ。
もらえた時はなんだか妙にうれしかったですね～。
学外の病院に勤務していた時は
カードホルダー型の名札（クリップ付名札という
名称のようです）を
採用している所がありましたが、
私、この大きい名札が好きではありませんで、
というのも手術や処置してるときに
腕にひっかかってはずれることがあるのです。
なぜか．．．2の腕が太いからでは
ないと思いますが（自信なし(^^;)）
というわけで現在自分の医院でも
クリップ付名札ではなく
小さい名札を使用しております。
仕事中にポコポコはずれるとものいので～ｗ。
名前だけだと色がさびしいので
やっぱりライン入り。
しかし黒づくめではなくスタッフのみんなみたいに
カラーのラインにすればよかったなあなどと
思ったりする今日この頃です。
