しみのレーザー治療

顔や、手の甲、前腕部、すねなどによく
みられる茶色いしみのレーザー治療について

クリニックでの治療のおおまかな流れについてしめします。

まずはレーザー治療の適応があるか診察します。

レーザー治療をすることが決まったらあらかじめ予約をとっていただきます
診察医ないしは受付スタッフと日時についてご相談下さい。

☆初診時に治療したい方は
 電話、ホームページのお問い合わせフォームより予約をお願いします。
(こみあう曜日は予約できない場合もありますのでご了承下さい。)

≫ 治療当日

 1. 洗顔し、お化粧をおとしていただきます。
クレンジング、洗顔料などはクリニックに用意してありますので
来院されてからお化粧をおとしていただけます。
治療部分のみお化粧をおとしていただくこともできます。

2. レーザー光より目を保護するゴーグルをかけます。

3. レーザーをあてます。
輪ゴムでバチンとはじかれたような感覚があります。

大きさにより治療時間は異なりますがコイン大のしみでも
数分で終わります。

4.治療部分に炎症をとる軟膏を塗り、ガーゼと
茶色のめだたないテープを貼り保護します。

治療部分は20分程度ひりひりした感覚がありますが
しだいにとれていきます。
会計を待つあいだ小さなアイスノンでクーリングします。

5.会計時に治療後のケアについての説明書をおわたしします。

≫ 治療3~4日後
初回の治療後は3ないし4日後に一度かさぶたの状態を
確認するため来院していただきます。
洗顔やお化粧はテープをはったまましていただけます。

 治療10日~2週間後
治療部分は10日から2週間ぐらいしみの形どおりの
かさぶたがはります。
このかさぶたを無理にはがさないことが大切です。
保護のテープの貼り替えは必要時のみとし
かさぶた部分をこすらないようにします。
自然にかさぶたがとれると下からきれいな皮膚がでています。

この時点でしみがとれていない場合は
色が深い部分にある
あてたレーザーの強さが不十分
レーザーが合わないしみ
などの原因が考えられますので治療方針の見直しをする必要があります。

この判定をするためかさぶたがとれるころに再診していただきます。

≫ 治療1ヶ月後~
患者さんによって、
このまましみが消えている方と
治療後しばらくすると炎症後色素沈着がおこって、
しみの色がもどったように見える方があります。

炎症後色素沈着がおこっても
時間がたつと自然にひいていきます。
すぐにレーザーを再度あてる必要はありません。
治療部分をこすらないようにして紫外線カットをしてください。

≫≫ 最終的に
1.しみが消えてしまう
2.すこし残っているが治療前より薄くなる
3.効果なし
のいずれかの結果になります。

しみが少し残った場合やレーザー治療で効果がない場合は
トレチノインやハイドロキノンなどの塗り薬でしみを薄くする
深めのケミカルピーリングでの治療、
炭酸ガスレーザーによりしみ部分の皮膚を蒸散
するなどの治療方法があります。

 しみが盛り上がっている場合は 
色味(茶~黒色)の強い場合は
しみレーザーで治療できます。
盛り上がりの程度に応じて数回の照射を必要とする場合があります。

色が薄い場合や盛り上がりが大きい場合は炭酸ガスレーザーや
液体窒素による冷凍凝固法などで盛り上がった皮膚を除去する治療をします。

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